2011年1月19日水曜日

社内活性化プロジェクトのはじまり

社内活性化プロジェクトとは?

社長がいてもいなくても、会社が利益を出す仕組みを作ること
です。まずは今回のプロジェクト開始の経緯をお話したいと思います。

今から2か月前、代表の平が主催している「プライベートクラブ」に、私は講師として参加しました。(※プライベートクラブは毎月開催している15人限定の会員制セミナーです。)

そのときに、参加者の方が、抱えている悩みをシェアする機会があったのですが、

・社員が育たない
・良いチームができない
・後継者がいない
・いつまでも自分が第一線で働いていないといけない

などの共通した悩みが出てきました。

そして、ほとんどの経営者が、今の仕事を社員にまかせて安心したい、そして、自分は新しいことに挑戦してみたいと思われていました。

平自身は、独立後半年間で、自分がいなくてもエルハウスが回る仕組みをつくり、コンサルティング会社インプロビックを立ち上げ、志之、輝点、エル書房、住宅経営を立ち上げ、今は、香港に拠点を移し、来年から挑戦する中国ビジネスの準備をしています。

そこで、香港で活動する前に、「社長がいてもいなくても儲かる会社を実現させる方法」を公開しようということになりました。

ただ、これをステップバイステップで伝えても、実際にできる方は少ないと思いましたので、2つのフォローアップを加えて、

「180日以内に、社長が今の仕事を社員にまかせて、もっとやりたいことを実現させるプログラム」として、内容を構成しました。

詳細は以下のページからご覧いただけます。
http://www.improbic.net/con/hongkong/



WAPプロジェクトリーダー
イケノウエ タケシ


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